以下2体のジャバウォックのうち、左側の1体目は「Speed」「MagicDefence」「HP」が高く、2体目は「Defense」が高い個体となっています。これが「個体差」です。
エグリプトの個体差はそれなり大きく、自分が求めているステータス値の高い個体に出会えればラッキーです。
※入手したモンスターのステータス値を、そのモンスターの平均的なステータス値と比べたい場合は、「スプレッドシート」のステータス値欄を参照ください。
また、厳選する際に重要なポイントがあります。
エグリプトでは、攻撃は「Attack」「MagicAttack」どちらか一方しか使わない為、どちらかは使用しない「死にステ」となります。
ジャバウォックは物理攻撃モンスターなので「MagicAttack」が「死にステ」です。
全てのステータス値を合計したBP値は、モンスター毎に大きくは変わらない為、「死にステ」の値が小さければ小さいほど、他のステータスに値が割り振られる形となります。
このジャバウォックでは、右側の個体は死にステの「MagicAttack」が190と高めで、「もったいない個体」と言えます。
「スプレッドシート」などでモンスターのランク付けをしていますが、ステータス値の個体差で2ランク程度は軽く飛び越えます。よって、クエストで入手でき、多くの個体から厳選できるタイプのモンスター(ドラゴン、ドライアド等)は、より上位を狙えることになります。
特にアリーナで高RATEを目指すようになると、speedステータスが重要となりますので、個体値を厳選する際、speedを重視する上位ランカーは多いです。
エグリプトの個体差はそれなり大きく、自分が求めているステータス値の高い個体に出会えればラッキーです。
※入手したモンスターのステータス値を、そのモンスターの平均的なステータス値と比べたい場合は、「スプレッドシート」のステータス値欄を参照ください。
また、厳選する際に重要なポイントがあります。
エグリプトでは、攻撃は「Attack」「MagicAttack」どちらか一方しか使わない為、どちらかは使用しない「死にステ」となります。
ジャバウォックは物理攻撃モンスターなので「MagicAttack」が「死にステ」です。
全てのステータス値を合計したBP値は、モンスター毎に大きくは変わらない為、「死にステ」の値が小さければ小さいほど、他のステータスに値が割り振られる形となります。
このジャバウォックでは、右側の個体は死にステの「MagicAttack」が190と高めで、「もったいない個体」と言えます。
※スプレッドシートでは「死にステ」をグレーアウトしています。
「スプレッドシート」などでモンスターのランク付けをしていますが、ステータス値の個体差で2ランク程度は軽く飛び越えます。よって、クエストで入手でき、多くの個体から厳選できるタイプのモンスター(ドラゴン、ドライアド等)は、より上位を狙えることになります。
特にアリーナで高RATEを目指すようになると、speedステータスが重要となりますので、個体値を厳選する際、speedを重視する上位ランカーは多いです。
コメント
コメント一覧 (1)
個体値は初期でs良さそうな奴より初期で低い奴の方がs良くなる事ってあるんですかね?
ebook_
が
しました
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さんログアウト
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