アクティブスキルとは、一定のターン数(CT)蓄積後に発動できる強力な攻撃です。
アクティブスキルには、上記の93号のような①「攻撃」スキルの他に、以下4体のモンスターのような②「状態変化(バフ、デバフ、回復、状態異常)」スキルがあります。
通常クエストや、難易度の高い限定イベントクエストを攻略する上では、②状態変化のスキル持ちが重宝する場面もありますが、アリーナでRATEを高めるには、アクティブスキルは直接的な「攻撃」力がより重要です。
というのも、高RATEの戦いでは、アクティブスキル発動ターン(4~6ターン目)で決着がつくことが多い為、翌ターン以降にずるずると効果が発動していくようなスキルに価値を感じる機会は少ないです。
※②状態変化攻撃でも、発動直後に相手へ効果を作れるものなら価値があります。
①アクティブスキル乗算値について
ケンタウロスは、2戦目の最終ターンで発動しておくことで、3戦目を有利に進めることができる、など、クエストに特化したアクティブスキルも多く存在しますので、ケースバイケースで考えることが重要です。
アクティブスキルには、上記の93号のような①「攻撃」スキルの他に、以下4体のモンスターのような②「状態変化(バフ、デバフ、回復、状態異常)」スキルがあります。
通常クエストや、難易度の高い限定イベントクエストを攻略する上では、②状態変化のスキル持ちが重宝する場面もありますが、アリーナでRATEを高めるには、アクティブスキルは直接的な「攻撃」力がより重要です。
というのも、高RATEの戦いでは、アクティブスキル発動ターン(4~6ターン目)で決着がつくことが多い為、翌ターン以降にずるずると効果が発動していくようなスキルに価値を感じる機会は少ないです。
※②状態変化攻撃でも、発動直後に相手へ効果を作れるものなら価値があります。
(麻痺、感電などを高い確率で与えられる状態異常攻撃など。)
アクティブスキルは、「スプレッドシート」でモンスター格付けをする上での1つの指標としています。(②AS)
また、AS力を計る上で2つの指標を作っています。
①アクティブスキル(AS)乗算値
②アクティブスキル(AS)総火力
アクティブスキルは、「スプレッドシート」でモンスター格付けをする上での1つの指標としています。(②AS)
また、AS力を計る上で2つの指標を作っています。
①アクティブスキル(AS)乗算値
②アクティブスキル(AS)総火力
①アクティブスキル乗算値について
アクティブスキルは、Attack(MagicAttack)力 × アクティブスキル力、で攻撃力が決まりますが、この指標はAttack力を含まない純粋なアクティブスキル力としています。
例えば、敵5体に180%AS攻撃ができるグリフォンは、乗算値が5*180%=900%となります。
最後に、「アクティブスキルは攻撃力が大事」という話をずっとしてきましたが、例えばティターニアの後方攻撃は、限定クエストイベントで前衛の壁が厚すぎるパーティと戦う際、とても効果を発揮してくれたりします。
例えば、敵5体に180%AS攻撃ができるグリフォンは、乗算値が5*180%=900%となります。
②アクティブスキル総火力について
①にAttack(MagicAttack)力 を乗じたものです。
ナンシーによるモンスター格付けでは、AS力を評価するにあたりAS乗算値は強めに意識しています。ただし、ASのパーセンテージが100%未満となるようなモンスター(ドライアドやイフリート等)は、相手に与えるダメージを高められないケースが多く、スプレッドシート上でも比較対象外としてグレーアウトしています。
※敵4体に80%は4*80=320%、敵2体に160%は2*160=320%とAS乗算値は同値だが、後者のほうが合計ダメージ数は大きい。
①にAttack(MagicAttack)力 を乗じたものです。
ナンシーによるモンスター格付けでは、AS力を評価するにあたりAS乗算値は強めに意識しています。ただし、ASのパーセンテージが100%未満となるようなモンスター(ドライアドやイフリート等)は、相手に与えるダメージを高められないケースが多く、スプレッドシート上でも比較対象外としてグレーアウトしています。
※敵4体に80%は4*80=320%、敵2体に160%は2*160=320%とAS乗算値は同値だが、後者のほうが合計ダメージ数は大きい。
最後に、「アクティブスキルは攻撃力が大事」という話をずっとしてきましたが、例えばティターニアの後方攻撃は、限定クエストイベントで前衛の壁が厚すぎるパーティと戦う際、とても効果を発揮してくれたりします。
ケンタウロスは、2戦目の最終ターンで発動しておくことで、3戦目を有利に進めることができる、など、クエストに特化したアクティブスキルも多く存在しますので、ケースバイケースで考えることが重要です。
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