タグ:シーズン6

★★★★★
ミラ01
ミラ01


シーズン6のレアモンとして登場。
r6

壁として十分なHP、防御力がありつつ、攻撃力も高い点はさすがレアモンと言ったところ。
ステータスが重要となるアリーナ第一陣での活躍は間違いない。

倍率50%のアクティブスキル攻撃にはほぼ価値は無く、敵2体に高確率で混乱を3ターン付与できる攻撃は強いが、CT3で相手を全滅させたいと考えている上級者にとってはあまり好まれない。

★★★★
レイニー02
レイニー02


シーズン6のレアモンとして登場。
r6

パッシブスキルでは味方4体に対し、すばやさ上昇と魔法攻撃力上昇を持つ。
星4レアモンですばやさ上昇を持つのはシーズン0のフェニックス以来。

敵全体にアクティブスキル攻撃を打てるのも星4としてはレア。

これまで、レアモンの星4モンスターはあまり使い勝手のよくないものが多かったが、レイニーは星4の中でも上位に位置する。

キズナレベルで、スピードと魔法攻撃力を育てていくことができると、かなりの活躍が期待できるだろう。

★★★★★
ボルト
ボルト01


シーズン6のレアモンとして登場。
r6


攻撃力が高く、HPと防御力を合わせた壁としての能力も十分、さらにスピードもそこそこあるオールマイティなアタッカー。

能力はノブナガに近い。HPで勝り、スピードで劣る。

アクティブスキル攻撃は敵2体に200%と少々物足りないが、ボルトの攻撃力と、不利属性の居ない光属性からの攻撃ということで、ほぼ2体を仕留めることができるだろう。

レアモン全般的にそうだが、ボルトもアクティブスキルに期待するよりは、優秀なステータス面に期待して第一陣での殴り合いが似合う。

高確率の感電攻撃は強いが、ボルトという名前からも、敵全体に感電くらいの振り切りは欲しかった。

★★★★★
ネギ02
ネギ01


シーズン6のレアモンとして登場。
r6

これまで、ティターニアモモタロウなどが後方攻撃アクティブスキル持ちとして存在していたが、やっと、見るからに後方攻撃であるモンスターが登場した。(後方攻撃持ちはこうあるべき)

アクティブスキル倍率160%を後方2体に2回(計4回)攻撃できれば強かったが、高確率攻撃である点は残念。平均的には3回程度の攻撃となるが、確率的には攻撃0回もあり得る。

ステータスはスピードが速く、攻撃も防御も優秀な走攻守揃ったパターン。

このモンスターのもっとも特徴的な点は、パッシブスキルで味方3体に対し、すべてのステータスを上昇できるところ。上昇率は6%と低い点は玄人には好まれにくいが、とにかく魔法だろうが物理だろうが、前衛3体の能力向上を何も考えずに行える。

アクティブスキルの出血は相手に耐性が無ければ確定付与。敵4体に出血が入れば、クエストでは大きな価値となるだろう。

★★★★★
ギルレー
ギルレー03


シーズン6のレアモンとして登場。
r6

名前も見た目も能力もキュベレーにそっくりの新レアモン。シーズン6レアモン最強となる。

キュベレー同様に、自身の高い攻撃力やスピードから繰り出されるアクティブスキルは、高確率との制限付きではあるが敵4体への2回攻撃と超強力。

キュベレーの強さでもあったアクティブスキルでの沈黙攻撃は無いが、ギルレーはスピード上昇パッシブスキルに加え、魔法攻撃力上昇まで行える点は大きなプラス要素。

同じレベル100で比較した場合、キュベレーと上位になるかは難しいところだが、パッシブスキルがキュベレーを上回っていることから、僅差でキュベレーを上回った評価とした。

キュベレー、ルルゼンと比べ、デフォルトでレベル100まで解放されている点や、キズナレベルでさらにステータスが上昇する点を踏まえると、とても恐ろしいモンスター。

欠点を挙げるとすれば、キュベレー同様に高確率スキル攻撃により安定がしないこと。最大8回攻撃まで期待はできるが、3-4回程度しか攻撃が入らないことにより、本来余裕で勝てる相手にも負けてしまうようなリスクがある。

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